今日は、先日引き渡しを受けた狭小の新築マンションの設備確認に行ってまいりました🏢

何を確認したのかというと「給湯器の品番」です。

取説と一緒に保証書もあるので品番自体はわかるのですが、どの部屋がどれなのかはバラバラになっていてきちんと管理できておりません😔

そのため、どの品番がどの部屋か確認する必要があったわけです。

 分かっていたけど、やはり狭い。

本物件は狭小マンションだと言いましたが、隣地との境がどれくらいなのかというと

激狭すぎです😱

中央の黒いフェンス左が私たちの物件で、右側がお隣さんのアパート。

見ての通り、エアコン室外機が設置されているため通せんぼ状態😢

ちなみに、お目当ての給湯機は室外機の奥にあります。

下からくぐってみようとも思いましたが

ヨコに寝っ転がって進めば行けそうですが、思いっきり汚れてしまいます。

グルっと回って反対側も行って見ましたが、状況はほぼ同じ。

どうやってシールを確認しようか建物周辺をずっとウロウロしており、傍から見るとほぼ不審者です🥸

困った挙句に私が取った行動がコチラ。

フェンスの上を伝って移動です👣

（画像下の靴が私）

「ほぼ不審者」から、「不審者」へなってしまいました😱

フェンスと室外機を伝って何とか品番を確認できましたが、ズボンはおもいっきり汚れ、給湯器に座ったらお尻が濡れるというオマケ付きです😫

まぁ確認はできたので良しとしましょう👍

 壊れないことを祈るのみ

品番確認後にふと思ったのは、

「もし給湯機が壊れたらどうやって対応するんだろう・・・」

という疑問。

新品なのですぐに壊れることはないでしょうけど、機械モノですからどうなるかわかりません😯

マジで壊れないことを祈るのみでございます🙏