普段の動画編集はLuma Fusion（ルマフージョン）というアプリを使ってます💻

https://apps.apple.com/jp/app/lumafusion/id1062022008

ノートPCで編集作業ができれば一番いいのですが編集向きではないため、「事務作業はノートPC」「編集作業はipadpro」と分けております。

ipadpro第2世代での作業は、カクつくことが全くといっていいほどなく、非常に快適です👌

普段使っているルマフージョンもすごくいいアプリなのですが、苦手な分野もあります。

それは「テキスト（文字）関係」。

フォントもいいのが少ないし、文字の縁取りもカッコ悪い😢

そして一番ツライのは「縦書きができない」こと。

ここ最近、これにとても悩まされております😩

…というのも、YouTube動画の推奨アスペクト比が「16:9の横画面」なので、横文字の方が見やすくなります。

一方で、Instagramリール動画やYouTubeショート動画は「9:16の縦画面」なので、文字も横書きではなく横書きの方が見やすくなります。

（引用元：LightMV）

ルマフージョンは縦書き入力不可なので、「横書きを1文字ずつ改行して縦書きっぽくする」しかできず、これが結構面倒な作業となってしまいます。

そんなこともあってか、作業効率アップのため「タテ画面編集用ソフトがないかなー」と調べてみたら、良さそうなのを見つけました。

「CapCat」というソフトです。

https://www.capcut.com/ja-jp/

試しにルームツアー動画で文字入力してやってみると…

ちゃんと縦文字が入りました！

ヤッター！と思いそのまま作業を進めたのですが、途中から気付いてしまいました…

「縦文字入力ができる以外はすべて使いづらい」😱

結局30分くらいいじったものの、使うのを止めました。

ソフトが悪いというわけではなく使い慣れてないってのが一番の要因かと思うのですが、私がやりたい作業が全然できませんでした😢

縦文字入力しづらいけど、アップデートされることを祈りながらルマフージョン使い続けます❗️