Taro Yoshida BLOG吉田太郎のブログ
11
7月2025
高額修理トラブル勃発
CATEGORY | クレーム・トラブル対応
6月30日の夜、息子が住んでいるアパートでユニットバスの壁が割れる事故が発生しました。
7月2日に現地で業者さんに見てもらった際には、「おそらく壁の修理になると思いますので、見積もりが出たらご連絡します」とのこと。
ところが、1週間たっても音沙汰ナシ…。
今週火曜に痺れを切らして管理会社に進捗確認の連絡を入れたところ、「もうしばらくお待ちください」と言われるだけ。
こちらとしては、20万円以上の修理費は覚悟しているものの、連絡がないまま日数だけが過ぎるのはやっぱり不安です。
そして本日、ようやく管理会社から電話が📱
「修理見積もりは出たんですけどユニットバスの採寸をしたいので日程調整中です」とのこと。
「7月2日の現地調査で壁の採寸してましたよね?」と尋ねると、「交換になる可能性もあるので、ユニットバス全体を改めて採寸したい」との返答。
壁の一部交換じゃなくてユニットバス全体を交換!?
驚いて「いくらかかるんですか?」と聞いたところ、返ってきたのは「壁修理が10万円くらい、ユニットバス交換が100万円くらいですね」の一言…。
思わず「なんで修理や壁の交換で済むところがユニットバス全交換になるんですか?なんでこっちが全額負担になるんですか?」と質問をぶつけましたが、明確な回答は得られず。
とりあえず電話は一旦切りましたが、正直、納得感ゼロです。
仮に100万円のうち、壊した部分の修繕費10万円を充当するのであれば、それはきちんと負担します。
でも「全部交換だから全部払え」は乱暴すぎませんか?
…というわけで、相手がその気なら、こちらも理論武装して徹底的にやってやる所存です🔥