私の業務は賃貸関係がメインですが、年に1～2回、売買のお仕事に携わることがあります。

賃貸と売買だと、契約書や重要事項説明書といった書類タイトルは同じでも、書いている内容が結構違います。

何故違うのかというと、宅地建物取引業法で書かなければいけない項目が賃貸と売買で違うからです。

普段賃貸で見慣れている項目ならいいのですが、見慣れない売買の項目についてはわからないことだらけです！( ﾉД`)

■超絶大苦戦！

ちょうど今、売買のお仕事をさせてもらっているのですが、必要書類を取るため某区役所に行っても記入する申請書の内容がわからず、その場で上司に問い合わせる有様です(´；ω；`)

また、取ろうと思っていた別の書類では、受付の方に「築年数が古くてここでは取得できないので都庁に行ってくださーい」と言われ（そんなことは知りません）

都庁第二庁舎に行かなきゃいけないのに第一庁舎に行ってしまい（田舎者丸出し）

目的地に着いたけど入場手続きに必要な端末操作がよくわからず（機械オンチ）

入ったはいいけど退場できずに警備員にお尋ねする（もはや不審者）

ここ最近で一番のポンコツぶりを発揮してしまいました！！

■書類作成も一苦労

今日は一日事務所でのお仕事なので、売買契約書類の作成をするため一通り集めた書類と作成する雛形を並べてやっておりますが、ぶっちゃけあまり進んでおらず、気分転換のためこのブログ書いてます(;^_^A

これをアップしたらまた業務に戻るようにしまーす！