前回ダラスのとんでもない物件の見学に行った話を書きました

さて次は現実世界の見学に行った話です

それはマクドナルド

世界共通のマクドナルドを見に行くのが、一般市民の様を垣間見れて良いですね

お客さんの層は、いかにもブルーカラーという感じ工事現場で働いてる風の人たちが多かったですね

店員さんはヒスパニックで、英語はかなり訛り気味もちろん、それ以上にこちらは英語はできませんが

求人のバナーがデカデカと有り、15ドル＝2250円ですこれは円安の影響が多々有りますが、一昔前の110円でみても1650円、やはりアメリカの物価の高さを物語ってますね

次はセブンイレブンへGO

ここもやはり労働者の人がランチやスナックを買いに来る感じ

言語はスペイン語でら話してます

外では職についてなさそうな黒人から、タバコ吸いたいから火を貸してくれ、と頼まれるも「無いよ」ということで諦めて自分で買いに行ってました

どうしてもカンファレンスに参加してるだけだと高級なレストランに行って、いわゆる綺麗な部分しか見れないので、現実の街に飛び出すのが一番です

もちろん、アメリカなので危険のない範囲でですけどな

まあホールフードスーパーがあるくらいなので、間違いなく危なくないエリアでしょうし

因みに時給こそ出てなかったですが、セブンイレブンもバイトを募集をしてました

圧倒的な人手不足なんでしょうね

にしても、アメリカを訪れるたびに思うことですがある、格差がすごいなー、と