Hayato Hamada BLOG浜田隼人のブログ
26
7月2022
開かずの踏切、、、
CATEGORY | 日常
本日最長記録です
添付の写真の代々木駅の曲がり角から、当方事務所までの徒歩4分、車で3分の距離、本日代々木の角を曲がったのが9:15頃、事務所到着が9:45〜50分頃
その所要時間、約30分超え
今朝の狂ったような大雨、からの小田急線の人身事故の影響で、当方事務所のその先の新宿方面への小田急の踏切が、恐ろしいほど開きませんでした
僕なんかは良いのです、最長記録かーなんてそんな状況を楽しんじゃえ、と割り切ったので
ただ思ったところは、救急車の扱い
線路渡った先に病院があるんですよね、そしてタイミング悪く救急車が来て、ずーーーっと踏切を渡らない状態で立ち往生
これだけ色々な技術が発展している世の中です、どうにかこの救急車1台を通してあげるすべはないもんなんでしょうか
小田急さんも大雨と人身事故できっと僕なんかが考える以上に忙しく、また鋭意ご尽力されているはずでしょうが、一瞬、1台その救急車だけでも通すよう人力で調整するとかはたまた交番も近くにあるので、ちょっと小田急さんと連携して交通整理するとか
私は通いなれた道なので、この先踏切で、何かあったんだろうな、と予見はつきますが、通り慣れてない人は、なぜ進まないのか不安、からの焦り、からのイライラ、からの荒い運転、と結果的に事故に繋がるのでは
というか、一般ドライバーは車移動は時間が読めない、という前提を認識しないといけないと思うので、そこは目をつぶって、とにかく救急車です
この1台を、踏切渡って目の前の病院に、どうにか送り届けられないものか
完全に閉まったままの状態、要はそのたった1台が通れない状態が15〜20分くらいだったと思います
しかも電車来ないんですよ、でも踏切は閉まったまま恐らく接近はしてるのでしょうが(だから開かないのですが)、ダイア乱れすぎでとにかく電車もノロノロで止まったりなんですよ
まあ私のような一庶民が何を思おうが、頭の良い人たちが作り上げているシステムでできないから、難しいことなのでしょうが
どうにかこうにか、あの救急車1台だけ、通してあげたかったなー、踏切
そんなことを思った、本日の朝でした