Hayato Hamada BLOG浜田隼人のブログ
08
12月2021
青春のBGM
CATEGORY | 日常
車移動は1人時間のとても貴重で大切な時間です
色々と音楽を聞きますが、最近は自身の青春まっしぐらだった頃の曲をよく聴いてます
Dragon Ash、L’Arc〜en〜Ciel、Mr.Children、青春よりは少し前ですが、尾崎豊、X JAPAN、また、兄の影響でBOOY、チェッカーズなんかをよく聴いてました
でももろに青春ソングとなると、GLAY本当によく聴いてましたし、歌詞がめちゃくちゃ見に沁みるのです
今までAmazon musicで恐らく権利関係の問題で、一部の曲しか聴けなかったのが、いつの間にやら全部聴けるそれを発見してからはGLAY三昧の日々が続いてます
渋滞ともなると熱唱Timeです
しかしオッさんになったなー、と感じるのは、自分の知ってる、青春真っ盛りの時の曲しか聴かないこと同じGLAYの曲でも、知らない時代の曲、新たな領域には行けないんですよねー
とにかく自分がハマってた時代の曲をひたすら聴いて、口ずさんでいるのであります
大人になると、歌詞が本当に沁みるのです
特におすすめは、アルバムのタイトルにもなってるpure soul
もうイントロで鳥肌で、出だしの歌詞で既に泣きそうになるわけですよ
何は自由のない暮らしだな、だけど何か満たされぬ、そんな夜もあるだろう、そんな夜もあるだろう、、、
ボロ泣きですよ、オッさん
辛い時でもハッピーな時でも、テンション上げたい時でも、どんな場面でも熱いものが込み上げて来て、泣かしてくれる、そんな熱い曲です
青春のBGMよ、永遠に
CDがなくても青春が蘇る、良い時代です